大山ヒルクライムのコース 鳥取県 サイクリング
翌朝は6時に目覚ましかけてたけど疲れてたのか7時頃まで寝ていた。
松江に向かって出発。
カーナビは突然とんでもない山道を案内してるけど、もうこのナビとは5年付き合ってるのでアホな案内してることは予想できる。
経営危ういパイオニアの製品だけど別にパイオニアが悪いわけじゃなくてナビなんてこんなもの。
普通に内陸の国道を走る。
山陰道は所々途切れていて半分くらいは海沿いの下道を走る。
途切れてるし対面通行だし高速道路の条件を満たしてないためか無料。
山陰は遠いけど高速料金はあまりかからない。
いわゆる高速道路の景色。
特に見どころ無し。
ちょっとだけ砂丘寄ろうか考えたけどメジャーな観光地なんで車で行っても面倒かなとスルーした。
車で走ってる限りでは砂丘らしい風景も見えない。
道の駅白うさぎ。
神話白うさぎの伝説の発祥の地らしい。
ブラタモリ鳥取砂丘の放送を見た後にこのブログは書いているんだけど鳥取砂丘はあまり見所無いんだね...
また山陰道に入るとすぐに日本のハワイがあった。
名前こそ知ってたけどここにあるとは知らなかった。
はわいのパーキングでワンコイン朝飯。
ハワイらしさは全く無し。
でもこういう朝飯は美味いね。
昼前には今日の目的地、大山ヒルクライムのスタート地点の運動公園に到着。
写真撮るの忘れてたので写真が無い。
大山と書いてダイセンと読む。
実は今回の山陰サイクリングの下調べするまで大山を知らなかった。
どこ走るかを調べる時によくヒルクライムコースを検索するんだけどそれで初めて知った。
山陰ではいちばん高い山なので昔は神が宿ってると言われ崇められていたらしい。
まあ昔の人はどこの山にも神様がいると思い崇めるんだけどね。
その気持ちわかるけど。
今日もクソ暑いのだが登り始める。
いたって普通の山道。
途中の展望スポット
ていうかここがいちばん景色良かった!
ツールド大山ってコースもある。
道にペイントされている。
展望無いし普通の山坂道。
特に何の見どころも無く、どこが山頂かもわからず。
マップではここがヒルクライムのゴール地点。
スキー場だった。
正直、自転車で舗装路走る分にはあまり魅力無い場所だと思う。
お寺参拝や登山向き?
少し進むと大山寺参拝と登山客のための駐車時があってちょっとした繁華街となる。
観光センターからの眺め。
大山寺は歴史あるお寺なんで見物すればそれはそれで面白いんだろうけど、とりあえずロードシューズなので歩けないし元々見物する気もない。
お寺入口付近はいわゆる観光地の下世話な感じ。
さっさと下ることにする。
下りに薄気味悪いホテルがあった。
営業してるようだけど人気が無い。
裏が池でほんと薄気味悪い。
まるでミステリードラマの舞台みたい。
雲行きが危ういと思ってたらゲリラ豪雨にあってしまう。
山道の途中なんで雨宿りする場所もなくずぶ濡れで走る。
暑いし濡れることはどうでもいいんだけど、ホイールが汚れるのが嫌だなあとか思いつつ下る。
デポ地の運動公園まで下るとちょうど止んでまた晴れてきた。
この時期仕方ない。
さっさと着替えて大山の道の駅に寄って地元食材のラーメン。
さっぱりして美味しかった。
大山からすぐそばの、今日の車中泊場所の境港に移動。
あーついに何年か越しでここに来られたなあと感慨深い。
想定通りデポできる場所はあった。
目の前に魚センターなるものがあるので夕食食えるかなあと思ったけど観光客相手の施設っぽく魅力無し。
グーグルマップで検索したら少し歩くけど回転寿司があったのでそこに向かう。
違う店が2軒向き合っていて1軒目行ったら凄い順番待ち!
もう1軒の店に行くとガラガラ。
なんだこの差は?
店員のお姉さんに向こうは混んでたけど人気あるの?って聞いたら。そうなんですか?うちと大して変わらないと思うけどとと言ってた。
安いけどそこそこ美味しかった。
向かいにスーパーがあったのでビールとアテを買いに行く。
コストコばりの巨大スーパー。
こんな広いスーパー初めて見た。
ビール買うのに散々歩く。
駐車場に戻って目の前の堤防のボードウォークでビール。
人も殆どいない貸し切り状態。
海の向こうに大きな山が見える。
高い山だなあ、登るの大変そうとか思いつつグーグルマップ見たらさっき登った大山だった!
確かにこれだけ大きな山なら昔の人は崇めるよなあを
明日は夜明けとともに起きて走り回る予定。
おやすみなさい。
福井県三方五湖 〜夏休みサイクリング
今年は夏休みをフルに使って遠征。
フルと言ってもたいして長期でもない休みなのだが...
直前の天気予報で変更できるように二、三箇所候補は練っていたが第一候補の山陰が天気良さそうなので決行。
直前で行き先決められるのも車中泊前提だからできる旅だ。
前日に旅の準備をして仕事が終わったらそのまま旅に出る。
みんなお盆休みに入る日なので夜でも出足が遅いと関東抜けるのに渋滞に巻き込まれてしまう。
とりあえず目的地は寝る時間を最低5時間程度確保するためにの距離という事で福井県の三方五湖を目指す。
名古屋周辺だけ自然渋滞に巻きこまれて1時間くらいロスしたけど夜中1時過ぎには道の駅三方五湖に到着。
東京からだと距離的には先日行った宮城県なんかと変わらない。
目の前に湖があるらしいけど真っ暗で何がなんだかわからない。
最近はどこにでもコンビニあるんでビール買ってきて夜中の道の駅のベンチで一杯。
少し暑いけど車のドア全開で寝てしまう。
隣のジムニーもドア全開で寝てた。
翌朝6時過ぎくらいには暑くて起きてしまう。
素晴らしい天気!
道の駅からは夜中には何がなんだかわからなかった湖がこんなに綺麗に望める。
三方五湖は地図で見て奇妙な地形だなと思って興味が湧いた場所。
たまたま地元の自転車乗りが2名が道の駅にいたので話しかけてオススメのコースを聞いてみたら、始めてならどこ走っても面白いのではのこと。
なんか最初ぶっきらぼうな人だったけど、少し話してたら良かったら一緒にどうですか?って誘われた。
案内してもらいたい気持ちもあったけど、あまり寝てないし自由に見て回りたいこともあったんで、ペース遅いのでご迷惑かけますのでひとりで走りますとお断りした。
まあ実際半分観光だからスローペースだし。
まずは常神半島へ向けて走り出す。
梅干し名産らしい。
あちこちに販売所がある。
とても美味しいそう。
日本海に面しているけど穏やかな海。
先日行った宮城県牡鹿半島とは全く違う場所だけどなんとなく地形も景色もオーバーラップして一瞬日本のどの辺にいるのかわからなくなる。
まあ日本国内はどこ行っても景色は似通ってはいるのだけど。
こっちの方がより手付かずの田舎な感じがする。
東北は海岸が防潮堤ばかりで景色が少し残念なことになっているからね。
こういう景色に出会うと来てよかったなと思う。
所々に漁村がある。
海水浴場もあってこんな僻地なんだけどお盆だからかわりと人がいる。
先端まで来ると道が無くなってしまうので一周はできない。
狭いところにたくさん家が建っている。
漁村の民宿とか飯うまそうだなあ。
この奥に樹齢1300年の蘇鉄があるらしいけど歩くのでスルー。
ピストンで三方五湖に戻ってきた。
ちょうど昼頃なのでこれまた地元サイクラーのオススメのイカ飯を食す。
地元の名物ではなく、この店独自のメニューなんだけど、絶え間なく客が来てほぼイカ飯を注文している。
人気店のようだ。
確かに美味しいけどどう考えても山芋とイカなんで自分で作れそう。
このドライブインの近くにレインボーラインっていう山間部を走る有料自動車専用がある。
その客を当て込んでのドライブインなんだろうけどあまり観光の車は見かけない。
10キロで千円もするしたぶん車なんてほぼ走ってないと思う。
自転車も走らせてくれれば観光資源になるのにね。
ドライブインで聞いたところ湖畔には遊歩道があるので自転車なら回れるらしい。
淡水の三方湖
遊歩道とは行っても歩くには地味に長いし、これは自転車が最適だ。
でも湖面と道路が面一で走っていると湖に吸い込まれそうで怖い。
こんなロケーションの場所は初めてだ。
汽水の水月湖。
後で知ったのだがこの湖の独特の成り立ちにより湖底から16万年分の堆積物が採取されたらしい。
いちおうサイクリングの案内が書いてある。
サイクリング観光を当て込んでるのか。
道の駅で会った人達以外サイクラーなんて全くいないのだが。
路上のペイントや看板はわりと新しい。
この日に通ったのは俺だけじゃないかって感じの辺鄙な場所。
次に行ったのは海水で釣り堀だらけになっている日向湖。
写真撮ってたらなぜか地元の人に勝手に撮るなとキレられる。
なんかデリケートなあれな感じの村だなあ。
そんなわけで写真無いんだけどビデオには収録。
次はこれまた汽水の久々子湖。
かなり荒れ気味の湖畔の遊歩道があったが少し走ったら途切れていた。
仕方ないので普通に県道を走る。
しかし暑い。
なんか日焼け止めが汗で流れ気味なのか日差しが痛くなってきたのでもう、サクサク戻ることにする。
道の駅に戻った。
ほんと暑いので多目的トイレでボトルに水入れてウエアごと頭から被った。
車内で着替えてさっぱり!
これも超絶美味しいかった。
この辺は近年に言われる鯖街道の出発点。
江戸時代はここで採れた鯖を〆て京都に山を越え1日で届けてたらしい。
鯖寿司が特産ってことになっている。
三方湖を望む道の駅の展望デッキ。
風が涼しくてここでビールでも飲みたいが、次の目的地、松江に向かわなければならない。
三方五湖。
地味な場所だけど、ここだけしか無い風景と不思議湖の成り立ちが面白いところだ。
翌日の予定は松江。
夕方から移動開始して松江までカーナビは220キロをアナウンスしている。
その日に到着は寝不足や疲れもあって無理だったので中間地点で車中泊することにした。
この中間地点は最終日のサイクリング予定地、丹後半島のデポ地付近。
デポ地の確認もかねてとのこもになる。
まだ明るいうちに道の駅に着いたけど売店もやってないし他の車もほぼいない随分と寂れた道の駅だった。
静かで寝るには快適このうえない。
道の駅のベンチで早めの夕食。
心地よい風でビール飲んだら明日の予定も考える暇なく眠くなってしまった。
おやすみなさい。
蔵王エコーライン 宮城県側 サイクリング
2014年に山形県側からは登ったことあったのだがその時は霧がすごく視界ゼロでどこを走っているのかもわからない状態だった。
http://yousendmelove.hatenablog.com/entry/20140812/p1
という事でリベンジを含めて今度は宮城県側から登ってみることにした。
東京は雨だが宮城県は晴れの天気予報という絶好の機会。
仕事を終えて蔵王に向かう。
高速はトイレに寄ったくらいでほぼノンストップ。
高速は0時過ぎに降りるタイミングで深夜割引。
あらかじめ情報を得ていた遠刈田温泉の町営駐車場に真っ暗な山道を走って到着した。
標高330メートルなのにあまり涼しくないけど車内に虫除け撒いて窓全開で寝てしまう。
翌朝起きると曇っていた。
とりあえずコンビニで朝飯食って遠刈田温泉を少し見物。
山は神聖なもの、入山口に鳥居がある。
しかし朝から蒸し暑い。
高原のはずなのに全然涼しくない。
斜度は緩くダラダラ登る感じ。
しばらく登ると晴れてきた。
どうやら雲を超えたようだ
下には雲海が広がる。
登ってくる時もかなり車が多かったが、お釜に向かう有料道路の手前から大渋滞。
前回の三峰神社と同じで頂上の駐車場のキャパが無いので詰まっている。
この先5キロくらいあるのに全然動いてない。
お父さん大変だなあ。
自転車は有料道路走れないのでリフトへ
せっかくだから釜見物することに。
リフトから降りると予想外に長距離歩かされてロードシューズにクリートカバーだったので大変。
確かにお釜は絶景だったので。
でも一生で1回見ればいいかな。
もう歩くの無理なんでお釜に見たらすぐリターン。
頂上行でなんか食えるだろうと食べ物持って来なかったんだけど頂上には食うとこ何も無し。
リフトの小屋で玉こんにゃく食ったけどコンニャクじゃカロリー無しもんね。
頂上で会ったサイクラーと話してたら山形県側に降りて286で宮城県に戻ると言っていた。
そのコースもいいなとちょっと思ったけど、暑さと空腹でヒヨって戻ることにした。
今思えば行けば良かったかなあ。
結局スタート地点の遠刈田温泉まで降りてきた。
朝の探索で気になっていたハンバーガー屋に入る。
あー美味い!
デカイサイズにすればよかった。
こけしも名産らしい。
まだ時間あるので近くの人工湖まで行こうと走り出したのだが、あまりの暑さで途中で引き返す。
駐車場に戻って温泉でも行こうかなあと思ってたけどこれまたあまりの暑さに風呂も入る気がしない。
駐車場のトイレでボトルに水汲んでウエアのまま頭からかぶったら少し涼しくなった。
もー今日はこれでおしまい。
町営駐車場の正面にちょうど飲食店あったんで入ったら地元産の豆腐が美味しかった。
牡鹿半島一周(宮城県)
東北の海岸沿いは震災以後行ってなかった。
画面であの惨事を見たら手助けもできない人間が興味本位で行く場所ではない気がするし、正直リアルで見ることを避けたくもあった。
ツールド東北のコースをルートラボで見つけたので、そろそろ普通にサイクリングできる時期ではないだろうかと思い行ってみた。
デポ地は道の駅郷品の里。
夜中1時頃に到着。
いつものことだけど始めて来るデポ地は確実に利用できるかわからない。
サイクリングの新鮮味が薄れるので下調べは必要最低限しかしないんだけど拠点だけはかなり慎重に探しておく。
これに失敗すると時間の無駄になるから。
ここは広くてコンビニも温泉もあって申し分ない。
ただ車中泊の車が多く国道も面しているので少しうるさい。
コンビニでビール1本買って速攻で寝る。
爆睡して朝6時に目覚ましで起床。
牡鹿半島をツールド東北のコースを参考に臨機応変に変更して走るつもりなのでまず石巻に向かう。
立ち並ぶ家々の殆どが新しい。
この辺りにも津波が来たことが伺える。
広がる水田が美しい。
実はデポ地の候補でもあった石ノ森章太郎記念館の周辺を見に行く。
仮面ライダで使われた車両
ベースはなんとNSX!
勿体ない!笑
日和山公園
太平洋とこれから目指す牡鹿半島が望める
散歩してる老人がこの猫がここの主だと言っていた。
海岸沿い県道240を走ったけど復興工事のトラックばかりで自転車は走りにくい。
途中にあった津波で立ち枯れしたのであろう木が残されていた。
牡鹿半島に入る。
サンファンヴィレッジ
最近できたばかりのようでとても綺麗な施設。
眺めも最高なのでおススメ。
リアス式海岸なのでアップダウン激しい。
この石の方向で斜度がわかるかなあ?
チューブが切れて一瞬でエアーが抜ける。
パンク修理。
半島先端にある仮設食堂
グーグルマップで食事で調べたら出てきた
ほんとにこんな場所にあるのか?と思って行ったらあった。
プレハブに何軒かの飲食店がある。
昼時なのにあまり人はいなかった。
支援の意味も込めていちばん高い刺身定食を注文。
半島は復興と言うか半島中に防潮堤を築いていて盛んに工事がおこなわれている。
まあ人命のためなんだろうけど、海沿いの景色が全て防潮堤ってのもなんかねえ。
原発の街のモニュメンもが物悲しい
御番所山本からの展望
女川原発広報館。
トイレに寄ったのだが入った途端受付嬢に丁寧に案内されて館内巡りする事に...
メルトダウンした炉の模型が見れて良かった。
戻りの道はコバルトライン走る。
半島の真ん中の尾根沿いで山道だけどたまに見える海の感じがすごく良かった。
女川の街にてで国道398で戻る。
石巻線は部分的に海抜ゼロメートルの場所を走っていた。
道の駅上品の郷に戻り温泉に入ってビール!
最高に美味い。
はらに売店でホヤ蒸し買って外で飲み。
周りは水田なのでカエルの鳴き声がすごい。
東京に住んでるとこう言うのもなんか風情を感じる。
そしておやすみなさい。
寝るのに快適な車じゃないけど、疲れてビール飲んでるので爆睡。
そして翌日、
帰り道なので福島第1原発付近を通ってみた。
高速道路を相馬で降りて国道6号線を走る。
相馬あたりは全く普通の生活って感じだったがだんだん農地が荒れ果ててくる。
ここから帰宅困難地区
自動車以外通行止め
監視員もいてオートバイや自転車、徒歩は通れない。
カーナビに尋常じゃない通行止めの表示。
こんなの表示初めて見た。
あの日以来時間が止まっている。
逃げてそのままの状態。
まるでバイオハザード。
ところどころに線量計が置いてあったりして、それは人が住めない数値を表示している。
これを目前にすると原子力って人間がコントロールできる範囲を超えてるんじゃないかと思ってしまう。
埼玉県飯能市〜有馬峠〜三峰神社 サイクリング
埼玉県の飯能から秩父へ抜ける有間峠が1ヶ月期間限定で通れるらしいので行ってみた。
埼玉の山にありがちなあまり展望も無くありきたりな林道。
しかも山伏峠より険しい思いをして秩父に抜ける道なのだから普段生活に利用する意味が無いほぼ無い。
展望スポットに無神経に駐車するハイカー達。
お腹が空いていたのでおいしい。
もうちょい近いのかと思ったら遠いし結構登る。
バイク弁当なる店発見。
ツーリングの人たちがたくさんいた。
渓流の荒川を望みながら走る道は、いつも走ってる荒川CRの水はここから流れてくるんだと思い感慨深いものがある。
しかしこんな田舎なのに車が多い。
雁坂トンネルが出来て交通量が増したのかもしれない。
三峰神社に向かって登りだすとなんか渋滞している。
道が狭くて対面通行で難儀してるみたい。
神社まであと4キロくらいから車は全然動いてない。
ファミリーなんて運転手置いて歩き出す始末。
駐車場のキャパ不足で永遠順番待ちをしている。
三峰神社に着いたらバス待ちの人たちが長い行列でぐったりしている。
バスも渋滞で機能していない状態だった。
車もバスも休日に行ってはいけない観光地だと思う。
その点自転車はスイスイなので逆にオススメかも?
正直有馬峠は退屈だけど全体としては悪くないコースだった。
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